■安東 浩正 ANDO Hiromasa 鳥取大学山岳部OB。もともとは登山をやっていたが、登山も自転車もその根本的な活動精神において共通するところがあると感じている。昨年までしばらく中国の雲南省に在住し、おもにチベット高原を自転車で走りまわっていた。登山の経験を活かして、95年にまず東チベット雲南ルート(Kathmandu〜Lhasa〜Kunming)を、続いて西チベットカイラスルート(Kashugar〜Kailash〜Kathmandu)を走破。中国雲南省昆明登山旅遊探険協会会員。日本アドベンチャーサイクリストクラブ会員。神奈川県藤沢市在住。 (サムネイルをクリックすると、作品にジャンプします。区切り線ごとに、1ページにまとめてあります) |
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01…1995年3月/チベットと中国雲南省の境にて
東チベット雲南ルート |
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02…1995年12月8日/西チベット聖山カイラスにて
カイラス巡礼の道 |
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Contact to 地平線 会議 |
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03…1995年12月/西チベット ラカスタール湖にて
完全静寂なる無人地帯 |
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04…1995年12月/西チベットのカイラス山から プランへの道にて
テントでの朝 |
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05…1995年12月 西チベットマナサロワール湖の 辺り、チューゴンパにて
旅人を見守る道祖神 |
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06…1995年12月 西チベット カイラス南ルート サガの付近にて
ヒマーラヤをゆく道 |
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07…1995年12月 西チベット マユムラ峠付近にて
残照のサイクリスト |
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08…1995年12月 中央チベット シシャパンマ峰の麓、パイク湖にて
聖なる湖 |
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09…1995年12月/中央チベット ヤールシュンラ峠 より
ヒマーラヤを越える道 |
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10…1995年2月/中央チベット チョモランマ街道ツァー村にて
チベットのお坊さん一家 |
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