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【お願い】この本は当時の誌面をそのまま収録しているため、すでに使われていない電話番号や住所、口座番号なども掲載されています。地平線会議の25年間の歩みが収録されているため、多くの方に手に取っていただきたいという気持ちもありますが、このようなプライバシーに関する情報が載っている場合もあることからも、頒布は地平線会議の同人(地平線通信の読者、年報『地平線から』や『地平線データブック・『DAS』の読者、地平線報告会の報告者、地平線報告会や大集会の参加者、地平線会議の世話人、地平線会議の支援者)に限らせていただきます。ご了承ください。
大雲海・お品書き(目次) 地平線会議趣意書……p.2 大雲海・能書き……p.6 1979(No.000〜004)……p.8 1980(No.005〜015)……p.10 1981(No.016〜026)……p.18 1982(No.027〜038)……p.26 1983(No.039〜050)……p.43 1984(No.051〜062)……p.41 1985(No.063〜074)……p.50 1986(No.075〜086)……p.57 1987(No.087〜098)……p.105 1988(No.099〜110)……p.153 1989(No.111〜122)……p.201 1990(No.123〜134)……p.249 1991(No.135〜146)……p.319 |
1992(No.147〜158)……p.373 1993(No.159〜170)……p.429 1994(No.171〜182)……p.485 1995(No.183〜194)……p.535 1996(No.195〜205)……p.587 1997(No.206〜217)……p.653 1998(No.218〜229)……p.705 1999(No.230〜241)……p.773 2000(No.242〜253)……p.841 2001(No.254〜265)……p.911 2002(No.266〜277)……p.965 2003(No.278〜289)……p.1015 2004(No.290〜300)……p.1075 大雲海・覚え書き……p.1144 地平線報告会 No.1〜304……p.1148 大雲海・但し書き……p.1151 |
【申込先】 地平線大雲海制作室:
〒167-0052 東京都杉並区南荻窪2-22-14-201 丸山純方
氏名・住所・郵便番号・電話番号・部数を明記のうえ、上記「地平線大雲海制作室」まで、郵便(葉書でも可)またはEメール(上記リンクをクリックすると、アドレスの取得された新規メールが開きます)でお申し込みください。書式はどんなものでもかまいません。報告会会場などで配付する予定のチラシやウェブサイトに置かれている申込書(↓以下です)を使うと簡単です。
混乱を避けるため、振り込みは本が到着してからお願いします。本と一緒に振込票(郵便振替)をお送りしますので、到着後、送料を含めて振り込んでください。『地平線カレンダー2005』と同時に申し込んでいただくと、同封して送れるのでカレンダーの送料がかかりません。この機会にぜひご検討ください。サンプルなどは、こちらです。
申し訳ありません。3/15、ついに在庫がなくなりました。『大雲海』、完売です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜キ〜リ〜ト〜リ〜セ〜ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
地平線大雲海 −−地平線通信全記録 0号〜300号 申込書
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ご住所:〒
電話番号:
申し込み部数:
『地平線カレンダー』との同時申し込み: あり / なし
(送料が不要になります。↑不要なほうを消してください)
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