1998年5月の地平線通信



■5月の地平線通信・222号のフロント(1ページ目にある巻頭記事)

地平線通信222表紙●このところ、ランニングではすっかり水をあけられている宿敵、三輪主彦につきあって、4月12日には日光街道40キロ、5月10日には荒川沿いフルマラソン42.195キロを走った。オオイヌとの散歩は大雨が降ろうが吹雪であろうが毎朝毎晩やっているが、なかなかランニングの時間までとれず、華麗な走力もさすがに往時の切れはない。それでも久々の長距離(三輪にとっては、短距離であるらしい)は楽しかった。

●ジャーニー・ランと本人は言っているが、休みを利用して三輪は日本列島を北から南まで街道別に走り続けるという無謀なことをやっている。北海道は7日で走りきり、矢板−今市−日光間のこの街道を終えれば本州縦断を達成する、というわけで、記念につきあったのだ。朝 10時、矢板駅出発。Tシャツ、スパッツ姿。もちろんザックを背負って。桜がちょうど散り始めたところで、ヒメコブシやレンギョウの花々が美しかった。

●そのうち、増えてきた車がこわくなり、畑の側にはいってみると、一直線に走るいい道がある。「これ、多分鉄道があったんですよ」と、三輪。15キロぐらい走ったところで、おなかが空いてきた。何もないので、国道に戻り、コンビニを探す。あった、あった。お握りとお茶、は二人とも同じだが、私はそれにクリーム・コロッケを2個もあたためてもらう。近くの草むらにすわって、食事。ふたりで楽しく遠足やってるみたいで、ほんとうにいい気分。

●食後、畑の中の「まっすぐ道」に戻る。しばらくすると小学生たちに出くわした。「こんにちわ!」と口々に元気な声をかけてくれる。皆、気持ち良くあいさつするので感心した。一本の桜の前で写真を撮っていると、隣の農家のおばさんに声をかけられた。「お疲れでしょう、ちょっとお茶でも召し上がれや」何と、庭先で自家製のお新香とお茶を頂くことに。

●聞くと先ほどから走ってきた「まっすぐ道」は、やはり鉄道の跡だった。「(昭和)36年まで走ってたんですよ、デゴイチっていうんですか? ポッポ、ポッポ煙出して走るの」貨物、客車が1時間に1本ぐらい走っていたらしい。無論単線だ。「いまは、人も減ったけんねえ、あの小学校なんか今年新入生は10人しかおらんかったんですよ。10人ならまあいいわ、もう一つの小学校はたった1人きり。ところであなたがた矢板の人?」こんな具合に会話が進行して、すっかり旅の気分。日光に着いて鬱蒼とした杉の大木に囲まれた古道をゆっくり歩き走り、最後には500円で温泉につかって‥。

●しかし、荒川マラソンのほうは、こうはいかない。日光街道後、全然練習なしだったので超スロー・ペース、それでも7000人以上が参加した「レース」には違いなかった。腰ベルトの大福、給水地点のバナナやアンパンをむしゃむしゃやりながら走ったが、まあきついこと。応援の人やイヌたちが土手に座って「がんばれ!」とやってくれるので、座り込めないし。

●単調なコンクリート道路のもたもたランを5時間もかかって終えたとき、ボランティアの人々には悪いけれど、こりゃジャーニー・ランというほうが楽しいし、知的であるな、と三輪の趣味を見なおす気分になっていた。たとえば旧街道筋などでは静かな道を選びたい時は「市街」と書いた方向に行くのが肝腎だ。「市街地」は、普通古い町並みがある所、という意味で、そうでない道はトラックやタクシーがびゅんびゅん飛ばす交通道路に過ぎないのである。

●で、若もんに告ぐ! 自由な発想でどんどんやった方がいい。でも何をやるにせよ、マラソンぐらいはいつでも走りきれる体力がすべてである。おーし、たまにはこういうことを言いたかったぞ。[江本嘉伸]


地平線新刊情報



先月の地平線通信でもお伝えしたように、4月の報告会はベトナムで開催された、カンザー・マングローブ・プロジェクト'98を第221回、アジア会館で報告してくれた宮下尚之さんを第222回としました。したがって、報告会レポートも横田さんと熊沢さんが書いてくれた2本だてとなりました。

先月の報告会から・221
カンザー・マングローブ・プロジェクト'98
 ACTMANG
98.4.11〜12 ベトナム

◆去年3月、ハノイ〜ホーチミンを20日で辿りました。「日本人の私たちになぜベトナムの人はそんなに優しいの?」の問いに、彼らは「昔の事はいいんだよ」と答えてくれました。その一言に単純ながら打たれ、豊かといわれる日本の自分は一体何をするのかなど考えつつも日々流されていました。そんな中、今年1月の報告会にて、ベトナムの更なる魅力、マングローブ林の破壊と再生、そして、カンザー・マングローブ・プロジェクトについて知る事ができ、その主旨に乗せてもらって、自然と人間の関係を見たい、もう一度ベトナムに行きたい、というわけで、参加を決めました。

◆カンザーでの植林中、これまで雑草抜きしかした事がない自分に気づき、また、自然を意識する事も少ない事に驚きました。幼い子を叱り飛ばしながら、できぱきと作業をする少女たちに押されつつも、壮大な気持ちで苗木を植えると同時に、戦争という脅威で森を破壊させた歴史の事実に複雑な思いでした。しかし、市場や道々に並ぶ様々の幸々、再生したマングローブ林の豊かさ、人々の生活の豊かさ、そして巨大食用カタツムリを一匹私にくれてしまうような人々に、GNPでは計れない心の豊かさを感じたように思います。

◆豊かさを守り、取り戻すために、今、人類レベルで価値観の転換のようなものが迫られているのでは? しかし、あくまで個人レベルで考え、認識していく事が大切。このプロジェクトに参加して、そんなことを考えました。そして、まさに行動する事への一つの切っ掛けを示して頂いたように思います。

◆最後に、コンサートの舞台の上で誰より激しく踊ってらした向後ご夫妻をはじめ、労働の中にユートピアを求めて日々、努力されている ACTMANGの方々、その他の皆さんに尊敬の念と共に、深く感謝の意を表したく思います。[横田明子]



先月の報告会から・222
熱帯雨林でボクがみたコト…
宮下尚之
98.4.24(金) アジア会館

◆ケニアのナイロビに滞在中、舞い込んできた仕事が切っ掛けで、熱帯雨林に溢れる野生の命、とりわけ類人猿にすっかり魅せられた宮下さん。彼らにもっと出会いたいと決行したのが「人類進化の道を辿る旅」と題する観察旅行だ。

◆ナイロビを基点に、ウガンダ・ザイール・ルワンダ・ブルンジの国境地帯の森でマウンテンゴリラとローランドゴリラに会い、タンザニアの乾燥林ではチンパンジーの群れをウォッチング。それから、人類最古の足跡が発見されたオルバドイ渓谷を経てナイロビに戻った。

◆水蒸気に包まれたような森の中に生きるゴリラたちは、ストイックで思慮深げに見えた。雨季と乾季がはっきりしているところに住むチンパンジーは、集団を組んで騒がしく、欲望丸出しのその姿に、人間にぐっと近いものを感じさせられた。森を出るとサバンナが広がり、その向こうに近代的なナイロビの街並みがあった。この旅を通して宮下さんは「ああ、人類はこんな具合に少しずつ森の奥から出て、町を作っていったのか」と思い至ったという。

◆類人猿に対する興味はこれに尽きず、キツネザルを見にマダガスカル島へ、さらにはオランウータンに会いに東南アジアのスマトラ島に赴いた。

◆そのうちに、これらの命を育んできたジャングルそのものと、そこに降り注ぎ、そこから流れ出す水へと、宮下さんの関心は向かっていく。こうして、ボルネオ島のバラム川を、源流から海へとファルトボートで下る「ジャングルに落ちた一滴の水の旅」計画が生まれた。「熱帯雨林の破壊が進んでいると盛んに言われているが、本当のところはどうなのだろう」。それを確認するための旅だった。

◆23歳からの旅立ちは30歳頃に至る青春放浪の体験のうち、「類人猿」と「熱帯の川」を巡る二つの旅を中心とした今回の報告を、ある「実験旅行」の報告として聞いた。知識として定着してしまっている「地球観」を、自分の体を使って敢えて意識的に再獲得しようとする「実験」だ。貯えた知識は決してゼロには戻せない。私たちはそれを頑張って押え込み、全身を触覚にして耳を澄ませなければ、この星の本当の声は聞こえない。そうは思っても、「地球○○問題」を知るために、つい解説本なぞを広げてしまう自分に苦笑する。[チャリンコ族・熊沢正子]



地平線ポストから

■地平線ポストでは地方からの情報を大募集します。「こんなすごい人がいる」「地平線のだれそれと会った」「こんなイベントやります」など大歓迎。

地平線ポスト宛先:〒173 東京都板橋区大山町33-6 三輪主彦方
〜電子メールでも受け付けています〜TAB00165@niftyserve.or.jp 武田力方

●河野孝司さん…山口県下関市発

いつも通信ありがとうございます。毎回楽しく読ませていただいています。便りを出すのは、いつも妻なのですが、ネパールからの手紙(ついたでしょうか?)と今回は私が書いております。私は今長野県の穂高、西穂山荘の方へ働きに来ています。4月26日から 11月上旬までなのですが、次の旅の費用を楽しく貯めようということで、何とか妻も理解してくれました。今年は例年になく雪の減少が激しく、入山した頃は地面が見えている部分がとても多かったです。こちらにいる間、この近辺を歩いてみようと思いますが、GWや夏休みはかなり忙しいようです。また山から下りてどこか南の島、来年はドイツ、スイスと予定しておりますので報告させていただきます。また北アルプスでの出来事でおもしろいことがあれば報告します。穂高へ遊びに来られることがあれば、お会いしたいので声をかけて下さい。西穂山荘直通 0263-95-2506 河野孝司



●西牟田靖さん…98.4.27…パキスタン・クエッタ発

こんにちは、皆さん僕は今、パキスタンのクエッタに来ています。昨年から念願だったアフガニスタン行きを実行するためです。カンダハルからカブール、ペシャワールへと抜ける予定です。ビザを出してくれた領事館員に「カメラ禁止だ」と強く言われましたが、できれば撮って帰りたいと思っています。戦争よりタリバーンの方が怖いような気がしていますが、彼らを刺激しない程度に取材をし、無事に日本へ帰りたいと思っています。5月11日に帰国するのですが、その日を大幅に遅れたらヤバイと思います。また日本人の太田隆一君が9月からカブールで行方不明なのでできれば彼の情報、さらに彼自身を発見し、つれて帰れたらと思っています。ダラダラと思いついたことから書いてしまいましたが、申し訳ありません。それでは必ず生きて帰ります。明日、カンダハルに行きます。



●野口英夫…カナダ・ウイスラー発

毎回地平線通信を読ませていただいています。カナダ・ウィスラーはもう春の季節に急速に衣替えしています。3月下旬には草レースですがスキーのダウンヒルに出場しました。男女混合4人でその合計タイムで競われます。カテゴリーは合計年齢50歳以上のチームから30歳以下まで、もとワールドカップのレーサーから私のような素人まで。私は振るいませんでしたが時速95キロくらいは出ました。トップは110キロ以上で、すごいものです。今はモロッコのエコチャレンジに向けて準備中です。



生きてます!−その後の報告者−
リンゴの木オーナー制度始めました!

◆第116回報告者の吉野徹さん(北海道砂川市在住)は、86年1月から3年間、サハラ砂漠で遊牧の旅を続けました。昨日までの砂漠が今日の雨で、いっせいに草木が芽吹き、緑のじゅうたんに変わるのを目の当たりにした時、生命のたくましさに感動を覚え、自分のやるべき事は農業だとはっきりと意識したといいます。

◆帰国後、北海道に渡り農業修行。現在は畑を耕し鶏を飼い、自家製野菜や卵の販売、味噌作りなどのかたわら、地域と関わる様々な活動を行っています。 吉野さんは最近、「りんごの木を守る会」という会を結成しました。あるリンゴ農家で人出不足と経営合理化のため、やむなく 1,000本ものリンゴの木が伐採される事を知った吉野さんと仲間たちが、なんとかリンゴの木を伐採せずに守りたいと結成したものです。

◆これは、希望者がリンゴの木のオーナーとなり、リンゴ園はその管理を請負うという形で、リンゴの木を切らずに守っていこうという制度です。オーナーになるための費用は、リンゴの木一本につき6,000円からで、秋には収獲した実が受け取れます。

◆吉野さんとはサハラ砂漠で出会い、地平線報告会にまで担ぎ出し、昨夏には家族で農園に遊びに押しかけました。アフリカの時間と風がそのまま流れているようなゆったりした生活リズムはとても魅力的でした。そんな吉野さんの活動に興味を持たれた方は以下まで連絡してみて下さい。りんごの木オーナー制度の案内のほか、農園便り「もっきり便り」も送ってくれるはずです。送料として 90円切手(+α)も同封して頂ければというのは私からの個人的なお願いです。

◆吉野徹さんの連絡先は 〒073-0156 北海道砂川市東6条北11-40「もっきりや」[渡辺久樹



地平線ミラクル
驚異!タイガの人々の予知夢

◆モンゴル最北端のタイガにトナカイ遊牧民の少数民族「ツァータン」(モンゴル語で「トナカイを持つ者」)がひっそり暮らしています。民族的にはトゥバ族です。

◆修士論文のテーマ「ツァータンの生活」をフジテレビが企画として取り上げ、96年夏、冬、 97年春、夏の延べ2カ月をタイガで彼らと同じように暮らし、ロケを敢行しました。予想以上の文化の違いやモンゴル人との確執などで、彼らとしばしばぶつかり、泣いたり、怒ったり‥。でも、そうした本音と本音のぶつかりあいと「ツァータン」の文化への思い入れがいい感じでミックスされ、番組を一緒に創る一体感という、互いの今後の人生の支えみたいな何かを築き上げました。

◆その番組の編集、仕上げも終わり、私は自分の調査のために3月から再びタイガに戻りました。今回の旅の予定は現地の人には知らせていませんでした。ウランバートルから車で4日、ようやく彼らのいるツァガーンノール郡に着き、友人宅に荷物をおき、人心地つけようと屋外の公衆トイレで用をすませ、ひょこひょこ家に戻ろうとしていた時です。私を呼び止める人影がありました。よくよく見ると、普段タイガにいるはずの「ツァータン」です。彼女は、こともなげに口にしました――「やっぱり来たのね。うちの子供達(4人)がチカの夢を見たから村に行きたいと言うので、一昨日タイガから出てきたの。東タイガで姉さん達も待ってると思うわよ」

◆夢をたよりに村から30km離れた西のタイガからマイナス20度の雪原を野宿してまで歩いてくるなんて! しかも彼女の子供の一番下はもうすぐ4才になる坊やです。

◆翌日自動車で東タイガに入ると、子供達は大騒ぎ。自動車を生まれて初めて見る子もいるのです。男の人たちは、ほとんどが狩りに出かけていました。でも、数人の若い衆は家族に「チカが来たら、3月半ばまではツァガーンノールの村を離れないでくれ、といってくれ」と伝言して行ったそうです。いやはやびっくり野生の勘!! ちなみに東と西のタイガは、シシグト川を挟んで約60km離れています。

◆ハイテク技術に頼らない生活のせいか、タイガの仲間の第六感は今でもばっちり健在です。彼らにとって夢は、何かの啓示であり、実現されるべき神秘の現象なんです。

◆彼らの生活は、経済的には確かに貧しい。でも、心の豊かさはどうでしょう。ひとときを過ごしただけの外国人の娘に、ただ会うためだけに彼らが費やしたもの、私に与えてくれたもの。私が彼らと共有させてもらった豊かさは、あの厳しく寒いタイガの中でこそ培われたのです。それが、「ツァータン」の魅力であり、私を惹きつけてやまないミラクルな瞬間なのです。[山本千夏(東京外国語大学大学院生)]

6月12日(金)フジテレビ系21:00-22:52「金曜エンタテイメント」で「西田敏行 タイガ幻の民と暮らす−笑って泣いた冬と夏−」をオンエアします。地平線会議の古ギャル山本千夏が通訳でちらちら見切れてますのでぜひ皆様ごらん下さいませ!! なお、この番組は、同地域にカメラが入った「世界初の映像」です。



地平線会議・熊本、10周年記念写真展
地球を歩いたモッコスたち
去る4月15日から21日まで開催された「地平線会議・熊本」の写真展の報告です

◆これは先日、地平線会議・熊本のメンバーが開いた写真展のサブタイトルです。モッコスというのは熊本県人自ら自分たちの頑固さを揶揄した表現でして、広い意味では熊本県人(男性)を指す方言であります。女性のメンバーも出展していましたが、あまりそこらへんは気にする人いなかったなあと気付きました。

◆元はといえば、「写真展・地平線発」を熊本で開催しようと集まったメンバーの中でその通過点として企画された写真展でした。熊本の地で地平線を名乗る我々も気が付いてみてば十周年。何かやろうという気になったわけです。

◆結果は大成功だったと思います。出展者一人5000円出して実費を補い、会場は郵便局の展示スペースを無料で借り受けました。入場料も無料です。一人3点の展示作品にはネガが見つからない等の理由でサービス版をコンビニでB4 サイズに拡大カラーコピーした作品も含まれていますが、それはそれで味のある作品になりました。メンバーの友人のプロの写真家の人が額縁を貸してくれたり、友情出展してくれたり。はたまた最近顔を見せていなかったメンバーが新聞で見つけて飛び入り出展したりと合計60点前後の賑やかな写真展となりました。

◆自前の写真展だからこそ気楽でもあったわけですが準備にかかる労力や会場設営、展示期間中の運営、撤収等、サラリーマンが増えたメンバー間でマンパワーのやりくりに苦労したことも確かです。ただ、あんまり実働しなかった私が言うのも何なんですが、やれる人間がやれるだけやろうという暗黙の了解があり、たいして悲壮感もなく自分たちにとっては満足度の高いイベントとなりました。

◆島根で江本さんから「まず自分たちの写真展の企画があるんだったらそれしっかりやってごらんなさいよ。」と言われた事を思いだし、なるほどこれでよかったと納得している次第です。さて次は本番とも言える「写真展・地平線発」への取り組みなんですが、写真展終了後、旅に出たメンバーもいて反省会はまだです。今回の写真展開催の経験が活きてくると思います。「写真展・地平線発」を開催したいと言う方は全国にいらっしゃると思います。こちらで開催にこぎ着ける様子をできればまたご報告したいと思います。[川本正道(地平線会議・熊本)]



アンケートはがきから 2

好評の(あるいは字が小さくて不評の)アンケートはがきのコーナーです。掲載した項目は次のとおりです。

●「何か手伝ってくれますか? 近況」/「何者?」/「すまい(市町村)」 「お名前」


●んー手伝うことは難しいかも。地平線会議を支える最底辺として地方で地平線の仲間を増やしていきたいと思っています。/とりあえず今は中学教師(仮の姿)です/鳥取県米子市 山田佳範

●法政大学探検部OBで、日大OGの平野女史と同期です。あまり顔も出せずお役に立っていませんが、毎回の報告会を楽しみにしています。今のところアウトサイダー的な立場ですが、これからも関わりを持って行きたいとは強く思っておりますし、この刺激的な場は大切に思っていますので、発送などお手伝いできることがあれば喜んでお願いします。尚、例えば、報告会の連絡だけでも欲しい人のため、ハガキで月一報告会の連絡だけでもお願いできないでしょうか。宜しくお願いします。/法政大学探検部OB,96.3月卒業/東京都新宿区 山崎浩司

●海辺でボーッとして仕事のストレスを忘れ拾い物をしています。時々、報告会に出かけて頑張って生きるぞと励まされます。大変ですが、送って頂けると嬉しいです。/教員/東京都新宿区 高橋知英子

●時間的制約が私自身にかなりありますが、できそうなことがあればOKです。毎日お仕事でーす。でも年末は短い期間ですが、バリ島へライステラスのアヒルの行進は今から楽しみ。雨季の果物たちが私を呼んでいるというところでしょうか。通信を送って頂いているのに三輪さん本人を知らない私です。来年もよい年をお迎えくださいませ。/日本人という宇宙人/神奈川県横須賀市 高橋典子

●登山家戸高雅史とガイド、FOSを共に行っている者です。/神奈川県相模原市 辻駒哲司

●日本に帰ってきてから、ぼんやりアルバイトしながら時々記事など書いております。/85〜96年にかけてバイクで世界一周してきました。去年の関西集会に出て以来、通信もらってます。207、208、210にアフリカバイク行というのを載せてもらってます。/京都府京都市 坪井伸吾

●たいへんご無沙汰しております。ただ今、沖縄で冬眠中です。何か手伝えることがあったらそのうちにやらせてください。/税金生活者、あるいは、のらくらよた坊/沖縄県宜野湾市 鶴田幸一

●地理教室同窓会の会長ご苦労様でした。12月6日には、松田新会長に敬意をと、老骨に鞭打ってでかけましたが、受付の現役嬢に、特別会員はカンパをといわれ、額は1万円にびっくりしました。出席者約50名、約6割は知らぬ顔、早退しました。1月末で50年の教壇生活に幕を下ろします。/シンパ/神奈川県逗子市 戸谷洋

●地方勤務が多く、会議には出張、帰省と重なった時にしか参加できていません。/9年程前、北米大陸をキャンプ旅行する際、賀曽利氏のアドバイスを受け、地平線会議を知りました。200回記念の際、通信費払っておりますが、請求くだされば払いますので宜しくお願いします。/静岡県韮山町 虎谷健

●瀬戸内の小島に住んでいるため、できることは限られると思うのですが、今月、ナイロビで友人がレストランをオープンするというので、年末の休みを利用してお祝いに行こうと思っています。時間がないので、ただ行っただけの疲れる移動だけになりそうです。/1980年代にナイロビに滞在。その時に地平線会議報告者の坂本勉、永瀬忠志、山田高志の各氏と会ったことがある。/広島県因島市 田頭章一

●いつも楽しく通信拝見させて頂いてます。諸事情たいへんだと存じますが、宜しくお願いします。/東京都江戸川区 谷川まゆみ

●四国遍路行ってきました(1〜23札所、4日間)。さすが一般の山よりもきれいでしたよ。ガンバレーと応援してます。/指圧師、アウトドアラー(新語です。辞書にない)/東京都足立区 田口幸子

●本年2月、アイスランドに行ったが、オーロラは一週間にて、結局見えなかった。現地情報で夏の方がよさそう。お手伝いはしたいが病身のため責任がもてなく却ってご迷惑をかけると思う。/元食品衛生学専攻。かび毒調査のためのパキスタン行きが病みつきになり、定年前に退職。秘境マニア、スペイン語独学中。/神奈川県鎌倉市 田辺弘也

●お手伝いはなかなか難しいですが、通信は毎回楽しみにしています。賀曽利さんに影響を受けて、学生時代は原付で日本一周(分割して)しました。社会人になってからは、自転車でフェリーに乗って開成-千葉を往復したり、バイク(250cc)で近場を走ったりしています。/製紙工場に勤めている会社員です。地平線会議に一度だけ参加しました。また参加したいです。/神奈川県足柄群 天正健一

●いつかは私も‥と思い、毎回楽しく読んでいます。/地方公務員。賀曽利さんを知っています(一方的に)。妻が保母をしていた時に、賀曽利さんの子どもがその保育園に通っていました。/神奈川県秦野市 高橋暁広

●アドレスを持っている人だけでももっと電子メールを活用してはどうでしょうか?/ズバリそのもの/神奈川県平塚市 東海大学文化部連合会探検会

●これからはちゃんと通信費払います。三輪先生のジャーニーランの報告書に登場できてとても感激でした。来年は何か自分らしさの探求を始めようと思っています。今日、車で抜海の港に何気なく行ったら、野生のアザラシの群れに出会いました。しばらくぼんやりとそいつらを眺めていました。晩のオカズにする魚釣りをするのを忘れました。/北海道天塩郡 田中雄次郎

●12月初めに台北に行ってきました。10年ぶりにおいしい納得できるお茶に巡り合って感激です。/東京都杉並区 高野久恵

●今は松山を離れることができませんので、松山にいてできることがありましたら。H10.2.22フルマラソンに出場します。目標はサブスリー。昨年は3時間10分でした。/マラソン、トライアスロンの愛好者。バイク、自転車で日本国内を回る。小笠原諸島を知り、約2年住む。8ヶ月の子どもが一人いて育児にガンバってまス。/愛媛県松山市 高岡貴志

●サラリーマン/千葉県市原市 津根陽一

●子どもが一人おり、浜松から報告会に行くことが難しいです。浜松の方で何か催しがありましたら、その時は99%お手伝い可能です。是非私を使ってください。/地平線報告会に何度か参加させて頂きました。その後の飲み会?にも顔を出したことがあります。とても楽しかったです。/静岡県浜松市 鶴田真由美

●できることは何か?/プロダクトデザイナー。YAMAHAのSRXとVIRAGO750をデザインしました。賀曽利隆さんの三一新書「地球食べある記」の装丁をしました。/東京都三鷹市 寺井重雄

●手伝いたいです。ただ、自由になる時間がほとんどありません。ただ今、佐川急便にてお金を貯めています。数少ない休みの日は「風の便り」という仲間たちと山に登ったりしています。/「地平線の旅人たち」193ページの者です/東京都品川区 土屋達郎

●本や/東京都調布市 戸坂信

●11月の報告会「阪口恵美子さん」に初めて参加させて頂きました。地域サイズの話を聞けて感謝いたしております。ジャンルに関係なく幅広い話題性などこれからの時代にふさわしい方向だと思いました。一人の一生では体験できない多くの人生を一時でもクロスできる会の主旨は素晴らしいと思いました。これからもよろしくお願い申し上げます。/42歳、男、会社員、善人/東京都豊島区 田島昇

●一人旅を楽しんでいます。折りたたみ自転車で上海→北京、バンコク→アユタヤ、ロス→サンタモニカ→サンディエゴ、フランクフルト→ロンドン→アムステルダム→ブリュッセル→ミュンヘン→ウィーン→パリ→ミラノ→フィレンツエ→ローマ→バチカン→他/仕事→地方公務員。カヌーで日本一周を夢見ています。/千葉県東葛飾郡 倉持滋

●今はムリ。11年後に少し暇ができると思う。89歳の母が100になったら。60近くになったのに、身辺の雑事が多すぎて、海外も国内も自由に動けない身には、今に「重さん」スルゾが目標。それまで地平線通信で我慢する。/50ccライダー(1日3キロ)。三浦半島走ってウサ晴らししている。但し、長いトンネルが怖くて他には行かれない。カソリさんの隠れファンです。/神奈川県横須賀市 川島好子

●資金援助可/正義の味方/和歌山県田辺市 小森茂之

●寒いけど潜ってます。/神戸での集会の時、家が潰れた話をしたものです。大学時代は探検部でしたが、今はCAVEからも遠ざかってタダのダイバーです。海に潜ると、ストレスは水溶性なのが分かりますよ。/大阪府大阪市 小堀洋

●お手伝いしたいのはヤマヤマ、ヤマヤマ‥なのですが、私、大阪の堺でオートバイウェアshopのスタッフをやっております。休日は水曜だけなので、地元の京都にバイクで帰ったり、ツーリングに行ってます(冬こそバイクです)。今年の年初に、初めて賀曽利さんに年賀状出したところ、返ってきました。めっちゃ嬉しかったですので、来年も出します。20世紀もあとわずかですが、果たして僕はどんな人間になって21世紀を迎えるのか‥。でも、地平線会議は不滅ですよね。/29歳、独身男性、一人住まい‥悲しすぎる。神戸集会の時、行きました。カレンダー買いました。Tシャツも買いました。カレンダーの感想載せて頂きましてありがとうございました。来年も三輪様ならびに地平線を支える皆様、宜しくお願い申し上げまする〜。/大阪府大阪市 帰山和明

●是非、インターネット上の写真展に応募したいと思ってはいるのですが、どうしたら参加できますか?/山伏&カメラマン。渡辺さんとは違う「五流尊瀧院」という派。/東京都三鷹市 篭宮良彦

●多分、100合前後から毎月楽しみに読んでいます。自分自身は紙面に載るような大それたことはせず(できず?)、ひたすらよき読者でした。今後も、こことは違った世界への入り口として毎月楽しみに通信を待ち続けます。イベントの受付のような手伝いならできそうです。改めて感謝!!/教員(高校)。ごく普通の人/神奈川県横浜市 小島淳一

●96年の200回記念集会の新聞記事を見て、この会のことを知り集会に参加しました。今、私は調理の学校に行っている23歳のものです。いろんなところへ旅をしたいと思ってるんですが、ただ憧れているだけの現状です。そして通信を毎回楽しみにしています。/東京都北区 川崎久美子

●例会が金曜日の夜で、いつもゼミと重なってしまうため、出席したいと思っても結局ダメなまま月日が経ってしまいました。/山岳者/東京都あきる野市 小泉武栄

●今は受験生を抱えておりまして、すぐに何かできる状況ではありませんが、都合の付く限り協力したいと思っております。家族(妻(宇宙人)、子ども3人(中3男、中1女、小4男))/都立清瀬東高校理科の実習教員/東京都練馬区 木村重春

●小屋をベースに会津の川を楽しんでます。当分、長期の旅を望めないので、激流、滝の組み合わせで短コースの川下りです。川から離れられません。(私で何かお手伝いできれば!)/河童(現在河親父)。ドザエモンのなりそこない/茨城県つくば市 河村安彦

●私自身は冒険など、報告できるような活動はしていません。アウトドアに出かけることは好きですが。報告会がとても興味を引く内容なので、都合が付く限り出かけようと思っています。/神奈川県横浜市 甲斐直美

●残念ながらまだ一階も報告会に参加できていませんが、この通信を読ませて頂くだけでも、大いに楽しく、素敵な活動を活き活きとしている皆様に元気付けられています。神奈川に住んでおりますので、機会があれば何かお手伝いしたいとは思っております。/地方公務員。96年の地平線大集会でこの存在を知り、大変刺激を受けました。/神奈川県中郡 簑島尚子

●写真展「地平線発」1988年開催予定・3月島根・4月戸塚/美術展企画/東京都目黒区 影山幸一

●正直な所何か一つでもお手伝いできればと思うのですが、実際問題、かなりきついです。近況は94年にレイドゴロワーズマレーシアボルネオ大会に初出場、初完走して以来生活が変わり、97年夏にエコチャレンジオーストラリア大会に初出場して、タイムアウトを食らって失格となってしまいました。仕事のことでも、12月26日〜1月7日までチリのパタゴニアのパイネ山群トレッキングの添乗に行ってきました。機会を見つけて、また、会議の方へお邪魔させて頂きます。/獨協大学探検部を創設しました。河村安彦さんの代のものとは異なります。同世代では、北村昌之(東京農大)、山田勅之(関西大)がいます。今は西遊旅行で働いています。学生時代は、1年かけて西アフリカのセネガル、ニジェール、ミャリ川下り、長江ゴムボート下り、ユーコン川カヌー下り、イリアンジャヤ洞窟調査をしてきました。会社では一風変わったタイプの航空券を専門にしてます(世界一周や欧州、中近東、アジア、インド周遊など)。何か会ったら御相談ください。/埼玉県草加市 河田展安

●1月17日に開催する第一回宮古島100キロウルトラマラソンの準備に追われています。/海宝ロードランニングクラブ開設しました。(97.10.1)/神奈川県座間市 海宝道義

●何ができるでしょう?できることなら何なりと。15年ぶりに学生になりました。後期は授業の関係で月例報告に行けなくなりました。4月からまた伺えると思います。今は数学と英語に苦しんでいます。偏微分、全微分がぜんぜん分からない。/都立大の院生です。(99年3月まで)本業は神奈川県の公立高校の地理教員です。ただ今、休職して学生やってます。/神奈川県相模原市 木下禮子

●何時もいつも「地平線通信」ありがとうございます!!/曲者/神奈川県伊勢原市 賀曽利隆

●なんとも言えません。最近は年末年始にかけて忙しい日が続き、冬の間にインドに行ってこようと思っています。普段は何かとあっちこっちに用事を作る日々です。お手伝いしたい気がないわけじゃないんですが。/数美真紀さんの友だちで、あの公演以来この地平線会議を知りました。まだ、どんなところなのかよく知りません。/神奈川県川崎市 窪田園美

●千栄子、カナダ在住。千栄子宛の地平線通信を私(母)が楽しみに読ませて頂いてきました(通信費も送らずすみません)。私にできることがあればお手伝いで来ます。仕事をしているので休みの日に限りますが。/千葉県松戸市 木練千栄子(幸江)

●時々報告会に参加させて頂く程度なので、今の所お手伝いさせて頂くことは特にないとは思います。ごめんなさい(勝手ですが、報告会には凄く聞きたいテーマが時々あるので、通信を送って頂きたいと思います)。/海運代理店に勤めるサラリーマンです。過去には立命大探検部にいましたが、これと言った活動はしていません。が、地平線会議は、普通見れない世界や視点を肉声で聞けるのでよい刺激になり、面白く聞かせてもらっています。/神奈川県横浜市 小出剛司

●いつも通信ありがとうございます。通信にて地平線会議のいろいろ問題は伺っていましたが、多忙にて報告会にも御無沙汰で、無力で申し訳ありません。今後も通信はいただきたく思います。また定期的に集まってお手伝いすることはちょっと無理かと思いますが、郵便などのやり取りでできることがあれば手伝いたいと思います。/多分、普通のサラリーマンです。昨年は5月にケープタウン経由でアルゼンチンへ10月にデリーに数日一人で行ってきました。/神奈川県茅ケ崎市 小山康雄

●仕事の都合のため、報告会には行けませんが、通信は楽しみにしております。できましたら、先月の報告会の欄を大きくしていただけたらと思います。/アルバイト/東京都江戸川区 菊池昌宏

●通信の愛読者です。何もできませんが、今後も通信を楽しみにお待ちします。通信費お知らせくだされば、即刻お送りします。/地方公務員。博物館学芸員/東京都日野市 北村敏

●コペンハーゲンに本社のある外資にいるので、年に1〜2度行きます。デンマークに関することなら何かできるかもしれません。/元気な時は二日連続サブスリーに挑戦したり、100キロを走っていましたが、昨夏、膝を痛めてからは休養中です。一歩も走っていません。/東京都板橋区 木下聡

●ゴメン。私の娘の私信「夏帆通信」の発送も増えるばかりでボランティアに頼んでます。私も地平線のようにアンケート送ろう。/島大好き人間/東京都目黒区 河田真智子

●会社員/川瀬由美

●年に一回は海外遠征に行っています。若い人の手が必要な時は言ってください。現役を送りこみます。/農大探検部監督/東京都世田谷区 北村昌之

●1998.1.11よりシベリア経由アラスカ、カナダへと犬ゾリで走行する予定です。帰国は5月中旬です。/東京都東大和市 小島一男

●大学の実験で忙しい。/大学院生(世捨て人)/大分県大分市 河野昌也

●次回一万円カンパ、間違いなくいたします。連絡を待ちます。/なまけ者/兵庫県明石市 小林一夫

●少し落ち込んでいます。/歯医者。山、年一回。テニス、月2〜3回。ボート、月2〜3回。/東京都世田谷区 小室昭夫

●毎回出席を目指しています。“会社人間”を脱するには、地平線会議メンバープレゼンターとの交流の機会を持つ必要があるのではと考えています。土日ならお手伝いすることもあるかと思うので、ご連絡頂ければと思います。/国家公務員/神奈川県大和市 川口秀人

●手伝えることがあれば言ってください。京都でできることなら何なりとご用命くださいませ。近況といっても、つつがなく暮らせること願っている小さな生き物ですので、これといってお話することはございません。三輪さんの通信の苦労には感謝いたしております。/エセサラリーマン/京都府京都市 加藤秀宣

●私にできることがあれば手伝います。無職。就職する積もりはありません。/日本ウルトラランニング登山クラブ会長。無職/東京都青梅市 香川澄雄

●すぐにはお手伝いで来かねますが、必要ならそのうち。投函が遅れましたが、もし間に合うなら、通信ご送付ください。諸般の事情で旅らしきものはここ数年皆無に近い状態。/非常勤の教員/東京都調布市 小高みどり

●お手伝いはちょっと無理かも(康司)。小さな子どもがいるので外出はできないけれど、ワープロ入力ぐらいなら手伝えるかも(千恵子)。二人とも元気です。子どもに振り回される毎日です。/東京都杉並区 三五康司・北沢千恵子

●7年前にサハラ砂漠を中心に一人旅しました。今では「家族の生活」という現実と共に生きていますが、近いうちに、砂の上を歩いていそうです。群馬の私に手伝いができるかどうか?ですが、何か出来ることがあると良いのですが。/パラグライダーインストラクター、またサハラに行きたい人(ティミムーンが楽しかった)、山小屋を作っている人/群馬県沼田市 神宮仁

●発送作業など土日であれば。/“お魚社会学”を提唱しています。/東京都保谷市 佐藤安紀子

●会員の普及及び活動内容の宣伝。私の主催する異業種交流「むつみ会」(観光関係を中心にしたメンバー構成。月に一度ゲストを呼んでいます)へ、3、4月あたりにゲストとしてご招待します(交通費しか出せませんが)/トラベルジャーナル旅行専門学校。専門学校日本ホテルスクール。外国人留学生室。地域活性化プランナー。/神奈川県横浜市 寺田明司

●月例会が月末の忙しい時期(旅行代理店の経理をやっている)に当たるため、なかなか行けませんが、心はいつも遠い地平線や空を見てます。自宅で出来ること(ワープロなど)ならお手伝いできると思います。/歩きの会「野道散歩会」の事務局をやっている。朝日新聞事業(海外専門の代理店)のOLです。/東京都江東区 高田 葵

●少し日本でゆっくりできそうになってきていますので、何か手伝えると思います。/東京都世田谷区 武石礼司

●不景気で暇です。何でも手伝いますよ(これを言うと忙しくなる‥)。なって欲しい‥。/自分でも分からない(^_^;)。/東京都杉並区 近山雅人

●家で出来ることありますか? パソコン通信が出来る環境はあります。/高野孝子さんのエコクラブ出身(?)です。今は専業ママです。/東京都渋谷区 田中ふみよ

●私たちで出来ることがあれば声をかけてくだされば幸いです。いつも楽しみに読ませて頂いています。毎回、短い中に生きてくことの面白い視点やユーモアや可笑しさや真剣さや旅人たちの話はとても刺激的です。ありがとうございます。/一応、登山家といっています。/神奈川県足柄郡 戸高雅史

●明けましておめでとうございます。200回記念大集会の時、時間のあった私は受付を手伝わせて頂きました。今年(97年)、日本語教師としてベトナムに半年あわただしく仕事を終え、再び今はOLになりました。定時が遅く報告会にも行けず地平線通信を楽しみにしています。/早稲田大学の学生さんの惨事に心を痛めています。/東京都武蔵村山市 山本明子



関野吉晴さんの写真展が5月から7月にかけて2つ開催されます。ひとつは毎年開催しているグレートジャーニーの第4弾、もうひとつは関野さんがいままで旅してきた新大陸のなかから、「生き物」に絞って展示する、「旅する写真展」のノヴリカ企画の写真展です。どちらも見ごたえ十分です。



グレートジャーニー4〜人類400万年の旅
関野吉晴マルチスライド&フォトミュージアム

旅の4年目を迎えた1997年は、いよいよ中盤のクライマックスといえるベーリング海峡横断に挑戦しました。厳冬のアラスカの大地からベーリング海峡まで、犬ぞりと自転車、カヤックで旅したアラスカの1年。旅の途中で関野が見すえたアラスカの自然と人間を、グレートジャーニーPart4として、作品68点を展示します。また、昨年好評だった大型スクリーン使用によるマルチスライド「南米大陸」に続いて、「北米大陸」を制作。特設シアターで関野吉晴の作品を迫力いっぱいの画面で楽しんでいただけます。さらに、アラスカで使用した犬ぞり、ベーリング海峡横断に成功したシーカヤック、北米大陸を走った自転車など、旅の移動用具、装備の数々を展示し、グレートジャーニーの旅の姿を身近に感じていただきます。(「関野吉晴写真展開催のお知らせ」より抜粋)

開催日時  6月9日(火)〜6月14日(日) 午前11時〜午後7時

会  場  サンシャインシティ コンベンションセンター
      TOKYO展示ホール(文化会館2階)
       地下鉄有楽町線東池袋駅から徒歩3分
       JR、私鉄、地下鉄 池袋駅東口から徒歩10分

入場料   無料

主  催  NTTデータ通信株式会社

問い合わせ グレートジャーニー応援団 TEL 03-3359-0609

講演会   6月10日(水) 午後7時〜8時(満員の際は入場をお断りすることがあります)



探検家 関野吉晴「新大陸の生き物たち」写真展
原始の森に生きる宝石のような生き物たちの世界

探検家で医師の関野吉晴氏は、人類がアフリカで誕生し、べ一リング海峡を渡って南米の先端チリまで、400万年かけ移動した5万キロの旅(アメリカの考古学者ブライアン・ M・フェイガンはこれを「グレートジャーニー」と名付けた)を逆に遡る“プライベート・グレートジャーニー”を続けています。本展は、27年間にわたって新大陸を旅してきた広大な関野ワールドから、「新大陸の生き物たち」に絞り、紹介いたします。世界でも紹介されることの珍しい「シロヘラコウモリ」や「水棲のバッタ」など、南米、中米、北米と新大陸を網羅した初の〈関野吉晴新大陸の生き物たち〉。この展覧会で原始の森や大地に生きる新大陸の生き物のありのままの姿に触れていただきたいと思います。

 

開催日時  5月16日(土)〜7月1日(水) 午前10時〜午後6時(休館日:木曜日)

会 場   フジタ ヴァンテミュージアム2F 展示スペース
       JR代々木、千駄ヶ谷駅から歩いてわずかです
       東京都渋谷区千駄ヶ谷4-6-15 フジタ本社ビル内

入場料   無料

主催    フジタ ヴァンテ / 企画協力  株式会社ノヴリカ

問い合わせ フジタ ヴァンテTEL03-3796-2486

ギャラリーガイド 5月27日(水)午後3時〜4時(講師 関野吉晴)
          集合:フジタ ヴァンテ展示スペース入口(15:00) 参加費:無料

講演会   5月27日(水)午後6時から8時 フジタヴァンテシアター
       参加費:1000円 定員:50名 申込方法:電話予約(申込順)



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 編集長より
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◆地平線通信の暫定編集長を言いつかった樫田秀樹です。実は、今日に至るまでただの一度も編集長就任を「お引き受けいたします」と口にしていないですが、周りが勝手に盛り上がるその雰囲気に押され、ズルズルと今に至っています。

◆しかし暫定的とはいえ、何かを目指すとすれば、充実した誌面作りではなく(それも大切ですが)、むしろ、誌面作りを通して、地平線会議に関わる人たち同士が集まれる場、話し合える場を作り出せればと思っています。地平線会議としては、今まで地方の人は参加の場もほとんどなく、せっかく初めて報告会に来てくれた人も、ついおざなりにしてしまうといった反省点はあります(新しい人はその後の飲み会にも参加できないみたいだし)。地平線写真展において、出展者に20歳代が一人もいないというのもその現われかもしれません。

◆さて、少しだけ具体的に実現したいことを言うと、・東京以外の地方の人でも誌面作りに関わってもらえるような企画を作る。・報告会の後の飲み会以外にも、話し合える場を作る。と書けば、地平線会議のベテランたちからフンと一笑に付されそうですが、やってみなきゃ分かりません。それに、うまくいかなかったら、僕がめでたくクビになれるのですから、どちらにしてもラッキーです。

◆詳しくは、また次号にでもお知らせしたいと思います。ではとりあえず、三ヶ月間(と強調する)、宜しくお願いします。[樫田秀樹]



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 新企画「地平線ミラクル」
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◆地平線通信の新コーナーを始動したいと思います。名づけて「地平線ミラクル」。

◆日常の生活を離れ、旅をしていると、本当にこれは偶然と呼ぶだけで収まるのかという経験をした事がありませんか? 徹底して困った時、ギリギリのところで、神のような救いの手が差し伸べられたこと、物理的にこれ以上の移動は無理な状況に陥った場合でも前に進めたこと、折れた足が一日で治ったことなど、地平線メンバーとの雑談では、随分と、奇跡にも似た出来事を耳にするものです。もしかしたら、奇跡に遭遇するのでなく、旅が奇跡を生み出すのかもしれません。誰に信じてもらえなくても結構! 是非、皆さんの、忘れられない「地平線ミラクル」話をじゃんじゃんお寄せ下さい。



■今月の地平線報告会の案内(絵と文:長野亮之介)

地平線通信222裏表紙

5/22
FRIDAY
6:30〜9:00 P.M.
アジア会館(03-3402-6111)
\500



秘境のアルバム

「当時はマッチ1本でも倹約して使っていたのに、今は援助金をどう分配するかが一番の関心事なんだよ」

かつて秘境と言われたカフィリスタンの現在にはこんな一面もあると丸山純さんは話します。パキスタン北西辺境州チトラル県のカフィリスタン。丸山さんは'78年にはじめてここを訪れ、カラーシャ族のブンブール・カーン一家と巡り合います。以来ブンブール家の家族同然に遇せられ、この20年間に11回の訪問を続けてきました。

歌と踊りに彩られた伝統的なしきたりと共に生きているカラーシャ族にも、20世紀末の時代の波は大きくかぶさってきています。ブンブール一家のプライベートな世界も変化がありました。

今月は丸山純さんと、パートナーの令子さんにおいで頂きます。近代化と伝統文化のはざまに揺れるブンブール・カーン一家の物語を通し、カラーシャ族のこの20年の変化を話して頂きます。

また令子さんには、やはりチトラルの王族一家シカンダル家の家族の肖像を話して頂き、別の面からカラーシャ族の20世紀末を浮き彫りにしてもらいます。音楽と、ベストチョイスのスライドをお楽しみに。



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