最終更新年月日:2024年11月14日 / 制作: jun-mar+Takeda
www.chiheisen.net(地平線会議のウェブサイト)へ、ようこそ!
11月の地平線報告会は、30日の土曜日、14時から。会場は新宿区の榎町地域センター。
報告者は東京農業大学探検部OBで映像ディレクターの山田和也さんです。自身の旅を
振り返りながら、映像表現の魅力や撮影裏話などを語っていただきます。
二次会は「廿十四味」で実施します(「北京」ではありません)。
11月16日(土)の13時より、第4回目の「地平線キネマ倶楽部」の上映会を開催します。
『クラ――西太平洋の遠洋航海者たち』(1971)と『女の島 トロブリアンド』(1976)の二本立て。
上映後、この2作のディレクターをつとめた市岡康子さんをお迎えして、お話をうかがいます。
会場は新宿歴史博物館。詳しくは「地平線キネマ倶楽部」で。
2024年11月の地平線通信を掲載しました。
11月の地平線通信(第547号)の印刷・発送作業は、11月13日(水)におこないました。お手伝い、ありがとうございました。
長野亮之介さんの絵を配した『地平線カレンダア二〇二五』が完成しました。
今回のテーマは「天妄懐界旅絵日記」。
申し込みを受け付けています。
8月の報告者・関野吉晴さんが初監督した映画『うんこと死体の復権』が公開中です。
映画については、地平線キネマ倶楽部のサイトでも内容や上映スケジュールを紹介しています。
▼初めて地平線会議を知った方へ
朝日新聞に大きく載ってしまって、私たち自身も驚いているところです。
地平線会議は、会員制の組織ではありません。地球体験をめざす行動者たちが
ゆるくつながっている場で、会費も事務所も会則もありません。
なにもかも手弁当でやっている、個人の集合体です。
1979年からずっとこのスタイルで続けてきました。
コロナ禍で地平線報告会は休止してきましたが、毎月の『地平線通信』の発行は欠かさず続けてきました。
このサイト左のメニューの「Tushin」から、1995年秋以降の号が全文読めますので、どうぞ。
紙版を読みたいという方は、通信費(印刷費+送料)のカンパとして2,000円いただければ、
最新号を1年間お送りします。こちらのページから、購読を申し込んでください。
地平線会議について、簡単な「よくある質問とその答え」を用意しました。
毎月の地平線通信のフロント原稿だけを集めた
『地平線・風趣狩伝──地平線通信フロント集 2004.12〜2018.10』を刊行しました。
本文全384ページ、厚さ約2.6センチ。頒布価格1000円。
内容や申し込みなどは、こちらのページをご覧ください。
本多有香さんの著書『犬と、走る』が集英社インターナショナルから刊行されました。
おかげさまで初版が完売で、増刷となりました。引き続きご支援をお願いします。
本多有香さんを支援するための緊急出版、『うちのわんこは世界一!』が、
おかげさまであちこちでご好評をいただいたため、増刷しました。
申し込みを受け付けています。売り上げはすべてわんこの餌代になります!
30年間にわたる地平線報告会の「予告」を集大成した
『地平線月世見画報−地平線通信・全予告面集』をお頒けしています。
申し込みを受け付けています。
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