最終更新年月日:2023年11月26日 / 制作: jun-mar+Takeda
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地平線報告会はこの11月に500回を迎えました。
11月23日(木曜日・祝日)の12時半から新宿区立歴史博物館2階の講堂で、
500回を記念する大集会『つなぐ 地平線500!』を開催しました。
多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。
以下は、地平線通信に掲載された報告会(No.001〜No.500)の全予告を並べたものです。
1979年9月以来、44年3か月にわたる地平線会議の足跡が一望できます。
2023年11月の地平線通信を掲載しました。
11月の地平線通信第535号は、11月8日(水)に印刷・発送作業をおこないました。
発送のお手伝いは、近場で直接声のかけられる範囲に限らせていただきました。
『地平線カレンダー2024 』が完成しました。
今回のタイトルは「Tembea——タンザニア叢幻紀行」。
この8月に2週間滞在したタンザニアで出会った動物たちを描いたものです。
久しぶりに「1月始まり」に戻りました。A5判横全8ページ。頒布価格500円です。
(記念集会でだいぶ売れてしまい、残りが少なくなってきました)
『つなぐ 地平線500!』で配布した小冊子『地平線・五百螺函』をお頒けします。
1部500円(送料210円) 。以下の専用ページからお申し込みください。
▼初めて地平線会議を知った方へ
朝日新聞に大きく載ってしまって、私たち自身も驚いているところです。
地平線会議は、会員制の組織ではありません。地球体験をめざす行動者たちが
ゆるくつながっている場で、会費も事務所も会則もありません。
なにもかも手弁当でやっている、個人の集合体です。
1979年からずっとこのスタイルで続けてきました。
コロナ禍で地平線報告会は休止してきましたが、毎月の『地平線通信』の発行は欠かさず続けてきました。
このサイト左のメニューの「Tushin」から、1995年秋以降の号が全文読めます。
紙版を読みたいという方は、通信費(印刷費+送料)のカンパとして2,000円いただければ、
最新号を1年間お送りします。こちらのページから、購読を申し込んでください。
地平線会議について、簡単な「よくある質問とその答え」を用意しました。
毎月の地平線通信のフロント原稿だけを集めた
『地平線・風趣狩伝──地平線通信フロント集 2004.12〜2018.10』を刊行しました。
本文全384ページ、厚さ約2.6センチ。頒布価格1000円。
内容や申し込みなどは、こちらのページをご覧ください。
本多有香さんの著書『犬と、走る』が集英社インターナショナルから2014年4月に刊行されました。
集英社文庫から文庫としても発売されています。引き続きご支援をお願いします。
本多有香さんを支援するための緊急出版、『うちのわんこは世界一!』が、
おかげさまであちこちでご好評をいただいたため、増刷しました。
申し込みを受け付けています。売り上げはすべてわんこの餌代になります!
30年間にわたる地平線報告会の「予告」を集大成した
『地平線月世見画報−地平線通信・全予告面集』をお頒けしています。
申し込みを受け付けています。
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