まだまだRQは必要とされているのです-登米に入ったもんがあさんから

RQ登米に入ったもんがあさん、古山里美さんから、近況が入りました。

昨日10日、約2ヶ月ぶりにRQ登米に舞い戻ってきました。前回と同じく軽の1BOXで行き、午後3時半頃着いてすぐにデリバリー(救援物資を届ける)チームが最適との判断で、8日間ずっとデリ担当となりました。前回もデリをやりましたが、物資を届けつつ、かつ被災者のお話を聞くという今までの方針に、必要な情報を届ける、というお手伝いも加わってました。

個人で孤立しているお宅には、行政からのお知らせが届いていなかったり、法律的な問題や、被災することでウツになってしまったとか、家の片付けを手伝って欲しいがどこで(RQ登米では行っていない)とか、仕事の情報が欲しい、などの問い合わせ先をこちらで調べてお伝えするということをやっているのです。被災者の方はパソコンを使って情報を得ることができない(高齢者のみのご家庭は特に)ので。

ということで、早速今日から活動開始。今日は5軒を訪問しました。南三陸町は宮城県の中でも多分1番水道の普及が遅れています。夏までどころか、今年中か?というところも。給水車は来てても、量が不十分だったり、飲料にはペットボトルを、という要望も多くあるので、1軒に対し、20リットルのポリタン数個やペットボトル数ケースなどを運んだりもしました。
電気やガスは多くが普及しているようですが、まだまだRQは必要とされているのです。
被災地の風景も、今日行った南三陸町に限って言えば、初めて見る人にとっては、つい最近津波が来たのか、と思わせられるほど、という状態です。

カテゴリー: エコセン・義援隊・RQ関係, 地平線会議   パーマリンク

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