最終更新年月日:2023年4月19日 / 制作: jun-mar+Takeda
www.chiheisen.net(地平線会議のウェブサイト)へ、ようこそ!
4月の地平線報告会は、29日の月曜日(祝日・昭和の日)、14時から。会場は榎町地域センター。
報告者は、伊豆七島の都立神津高校へ島留学して3年間を過ごしてきた
長岡祥太郎さん(この春から大学1年生)です。
前回と違って、開始時刻は14時から。どうかお間違えのないよう。
二次会はいつもの中華料理店「北京」を予定しています。
2024年4月の地平線通信を掲載しました。
4月の地平線通信第540号は、4月17日(水)に印刷・発送作業をおこないました。
発送のお手伝いは、近場で直接声のかけられる範囲に限らせていただきました。
地平線報告会は昨年11月に500回を迎えました。それを記念して11月23日に
大集会『つなぐ 地平線500!』を新宿歴史博物館で開催しました。
その模様は2023年12月の地平線通信で紹介されています。
『つなぐ 地平線500!』で配布した小冊子『地平線・五百螺函』をお頒けします。
1部500円(送料210円) 。以下の専用ページからお申し込みください。
▼初めて地平線会議を知った方へ
朝日新聞に大きく載ってしまって、私たち自身も驚いているところです。
地平線会議は、会員制の組織ではありません。地球体験をめざす行動者たちが
ゆるくつながっている場で、会費も事務所も会則もありません。
なにもかも手弁当でやっている、個人の集合体です。
1979年からずっとこのスタイルで続けてきました。
コロナ禍で地平線報告会は休止してきましたが、毎月の『地平線通信』の発行は欠かさず続けてきました。
このサイト左のメニューの「Tushin」から、1995年秋以降の号が全文読めます。
紙版を読みたいという方は、通信費(印刷費+送料)のカンパとして2,000円いただければ、
最新号を1年間お送りします。こちらのページから、購読を申し込んでください。
地平線会議について、簡単な「よくある質問とその答え」を用意しました。
毎月の地平線通信のフロント原稿だけを集めた
『地平線・風趣狩伝──地平線通信フロント集 2004.12〜2018.10』を刊行しました。
本文全384ページ、厚さ約2.6センチ。頒布価格1000円。
内容や申し込みなどは、こちらのページをご覧ください。
本多有香さんの著書『犬と、走る』が集英社インターナショナルから2014年4月に刊行されました。
集英社文庫から文庫としても発売されています。引き続きご支援をお願いします。
本多有香さんを支援するための緊急出版、『うちのわんこは世界一!』が、
おかげさまであちこちでご好評をいただいたため、増刷しました(残僅少)。
申し込みを受け付けています。売り上げはすべてわんこの餌代になります!
30年間にわたる地平線報告会の「予告」を集大成した
『地平線月世見画報−地平線通信・全予告面集』をお頒けしています。
申し込みを受け付けています。
地平線会議とは? 現在の 活動からその歴史まで |
地平線会議周辺で発生した 行事や出来事のレポート |
このサイトの更新履歴 |
年報からカレンダーまで 地平線会議の出版活動 |
毎月開催している 地平線報告会 |
毎月欠かさず発行している 月報・地平線通信 |
地平線会議のメンバーの 手によるさまざまな企画 |
ネットワークを利用した 活動とリンク先の紹介 |
地平線会議とのコンタクト |
|
|
このサイトを週2回ミラー (全文検索機能もご利用いただけます) |
オンライン写真展と 写真展・地平線発のサポート |