地平線HARAPPAメンバーのWebページ

申し訳ありません。以下の情報は、99年5月25日現在のもので、リンクのほとんどは移転もしくは閉鎖されています。近日中に、新たなものに全面改訂したいと思います。


川本正道
http://www.aminet.or.jp/~kawamoto/
地平線会議・熊本の川本さんのページ。ダムに沈む川辺川の報告が主だったが、そこから発展して、最近は『週刊・金曜日』のイベントの裏方として活躍中
松田仁志
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hmatsuda/
大阪枚方の登山家&ランナー・松田さんのページ。地平線HARAPPAに連載され、地平線選書として出版された『パキスタンの旅』やランニングの記録がハイパーテキストで読める
落合大祐
http://www.clearlight.com/~kt/
新聞系のニュース社で毎日HTMLと格闘している、落合さんのページ。自分で旅した中国西域や東南アジアの記録から、奥さんの実家の印刷屋さんの案内まで
北川文夫
http://peach.mis.ous.ac.jp/kitagawa.html
大学で教鞭をとるデータベースとネットワークの専門家、岡山在住のDr. Kitagawaのページ。この地平線のページもいろいろとお世話いただいている
新井由己
http://member.nifty.ne.jp/~yu-min/
大道芸や食文化を追いかけているルポライターの新井君のページ。99年春から新潟の豪雪地帯である松之山に移住し、古い民家で晴耕雨読の日々
後藤聡
http://www.age.or.jp/x/goto-s/
日本の洞窟情報を世界に発信する「Japan Speleo Information」。長期休暇をむしりとって海外遠征をしばしぱ実施する驚異の社会人ケイバー、後藤君が主宰
丸山純
http://www.bekkoame.ne.jp/~reiko-m/
パキスタンの山奥に住むカラーシャ族をテーマにした「The Kalasha and Chitral Forum」。この地平線のページの制作担当者が妻と始めた個人ページ
http://member.nifty.ne.jp/jun-mar/
関係している3つのサイトへ飛べる「Jun's Junction」。個人ページとしてのコーナー(日本語)もあり
yusuf
http://www.imaginet.fr/~yusuf/
サハラでラクダ遊牧民と長期間にわたって生活したのち、NGOスタッフとして活躍。現在は京大のアフリカ研に所属する福井慶則君のページ(英文)
http://www02.so-net.ne.jp/~tunghat/
西アフリカの話題を扱う日本語サイト。CGIを使って書き込める掲示板機能も充実。西アフリカでのインターネット利用に向けたアドバイスも
http://member.nifty.ne.jp/sahelnet/
2歳になる娘さんを主人公に、日本ではあまり知られていないマリの暮らしぶりを現地から紹介する個人ページ。デジカメによる写真満載
よんきち
http://www.ramble.net/yonkichi/
国内各地をバイクで旅して回るさすらいのキャンパー、山上修さんのページ。旅とMotorcycleのドメイン、ramble.comの企画運営スタッフ
Yumiko
http://www.ramble.com/yumi/
神戸での7年間にわたる教職生活を辞め、97年4月から山上さんと東京で暮らしはじめた由美子さんのページ。高校の美術教師として活躍中
おっと
http://www.ramble.net/otto/
山上さんの盟友でやはりバイク乗りの、和琴のおっとこと、尾田さんのページ。ユニークな個性あふれる楽しいツーリングレポートや美しい写真を満載
飯野昭司
http://www.mwnet.or.jp/~shojiino/
“北の詩人”として、地平線HARAPPAにみずみずしい季節の便りを寄せてくれる、山形県酒田市の飯野さんが参加している川魚のデータベースと紀行
奥田一晶
http://www.bekkoame.or.jp/~o-kazu/
松山に住むフリー翻訳家でダイビングが趣味の、o-kazuさんのページ。フリーで使える美しい風景写真や水中写真がゲットできるので、アクセス急増中
楠藤和正
http://www.justnet.or.jp/ebf/uhdsppag/nantokazu/WELCOME.HTM
バイクで12万kmのハードな旅をしてきた楠藤さんのページ。ネパールの温泉巡りトレッキングで奥さんと知り合う。現在は小室哲哉のページ制作も手伝う


to Home to Web & Links
Jump to Home
Top of this Section